メディア掲載
熊本商工会議所「商工ひのくに」9月号に掲載いただきました
株式会社Re.haruは、熊本商工会議所が毎月発行している会報誌「商工ひのくに」2025年9月号(No.926)において、表紙と特集見開きページに掲載いただきました。
■ 表紙と特集ページでの掲載

商工ひのくに9月号の表紙

特集見開きページ
「新時代を切り拓く会員企業の現在に迫る」というコーナーで、当社のAIとDXを活用したシステム開発事業について大きく取り上げていただきました。
表紙では実際の業務風景を撮影いただき、特集ページでは代表の小野への詳しいインタビューを掲載いただきました。
記事内では、当社の「Return青春」というコンセプトについても触れていただきました。これは、誰もが知る会社を目指し、顧客も自分たちも青春の頃のようにワクワクしながら本気で取り組める事業を展開していくという理念です。
■ 初めての取材体験
実は、このような大きなメディアの取材を受けるのは初めての経験でした。
表紙撮影では、普段は裏方でシステム開発をしている私たちが、カメラの前でポーズを取るという慣れない体験に緊張し、何度も撮り直しをお願いしてしまいました。「もっと自然な感じで」と言われても、なかなか自然にできず、撮影スタッフの方々にはご迷惑をおかけしました。
取材中も、専門用語を使わずに「AIとDXの違いを一般の方にもわかりやすく説明する」という難しさに直面し、記者の方と一緒に何度も表現を練り直しました。恥ずかしさもありましたが、自社のサービスを多くの方に知っていただける貴重な機会をいただけたことに、心から感謝しております。
■ 経営指導員からの温かいコメント
熊本商工会議所 専門指導課の髙見陽介経営指導員からは、「小野社長はとにかく明るく、周囲を笑顔にすることができる魅力溢れる方です。常に大きな目標を掲げて、それに向かって邁進する姿はまさに『リターン青春』を体現しているかのようです」という温かいコメントをいただきました。
日頃からお世話になっている髙見様にこのような評価をいただけたことは、大変励みになります。
■ 地域の皆様からの反響
掲載後、熊本の多くの企業様から「商工ひのくにを見ました」「うちでもDXについて相談したい」というお問い合わせをいただいております。
地域の皆様に当社の存在を知っていただき、少しでもお役に立てることを大変嬉しく思います。
株式会社Re.haruは、これからも熊本商工会議所の会員企業として、地域経済の発展に貢献してまいります。